店舗勤務の障がい者に対して、本部から様子をタイムリーに見てあげられず、フォローできるツールを探していました。ウィリズムは結果一覧がとても見やすく、何より操作が簡単です。1ヵ月間の無料トライアルがあり、初期費用も高くなく、登録もお任せして気軽に始められました。
店舗勤務の社員には、スリーグッドシングスに今日やったこと/今日嬉しかったこと/今日学んだことを入力してもらっています。一日を振り返ることで、次に活かしてもらえればと思っています。過去に何を実施したかも確認できるのも自己成長に繋がっています。店舗の店長・本部社員が状況を確認しフォローしています。
社員の気持ちが一目で把握でき、使いやすいです。コミュニケーション下手な人ほどウィリズムでサインを発してくれることが多いため、今日の気持ちが赤のときには積極的に声掛けをしたり、Thankscardを使ってメッセージを送るなど、フォローすることができています。
アプリの仕様がシンプルで良いのですが、できることが限られてしまうため、PCサイトでできることをアプリ内でも出来ると嬉しいです!
管理者の目線では、気持ちの浮き沈みが見える、そして、 共有できるのがいいですね。入力者の目線では、色やコメントでシンプルに毎日を振り返ることができるのがいいですね。
プロジェクトの各工程(事象)と照らし合わせて見ることで、改善のキッカケになるかなと感じています。例えば、プロジェクトの要件定義の工程では、「しんどいけど楽しいとき」や「もやもやとしてなかなか具体的に進んでいかないとき」などがあるのですが、そんなときのメンバーの色をみて、一声かけたり、反省したりと、チームを改善していくキッカケに役立てたいです。
入力するメリットを体感することはもちろんですが、ポップアップアプリはもちろん、通常利用しているスケジュール管理ソフトに予定として入れ込むことで、定着してきました。
データの蓄積量が多いほど有効に使えるツールと感じていますので、引き続き利用していきます。特に事象と照らし合わせて 使っていきたいです。リクエストとしては、ボタンを押したあとに「励ましのメッセージがでてくる」などのエフェクトがあると楽しいかなと思います。
気持ちを色で表現するというコンセプトに興味を持ち利用を開始しました。もちろん普段からメンバーの表情や言動、 振る舞いを気にかけてはいますが、メンバー自らがボタンを押し、日々の気持ちが連続的に記録されるという点が斬新で新しい気づきを与えてくれますよね。
例えば、作業工程と気持ち、稼動状況と気持ち、プロジェクトチームの気持ち、これらを把握していきたいですね。作業工程と気持ちとは、設計工程のときに気持ちがのる人、製造工程のときに気持ちがのる人ってやっぱりいるためです。稼動状況と気持ちとは、プロジェクトがピークのときに気持ちがのる人とそうでない人の把握です。
人材の有効活用、作業負荷の平準化、チーム編成時の情報として役立てていきたいです。 生産性改善につながるため、お客様へのより安定したサービスの提供とともに、自社にとっても利益最適化を図れる感覚はあります。今後もデータを蓄積していき、有効活用していきたいです。
神奈川県が推進するCHO(健康管理最高責任者)構想に賛同し、三浦市社会福祉協議会ではCHOを設置、職員の健康促進のため活動しています。心身ともに健康でなければ“良い支援者”たりえないという確固たる信念をもち、心の健康はウィリズムを、体の健康は体組成計や万歩計など活用しています。
導入時は職員向けの研修を実施し、導入の目的や操作方法を説明しました。また、多くの職員はパソコンを使わずに日々の業務を行っていますので、各拠点に1台づつ、入力用のパソコンを用意しました。しかし、多くは自身のスマホから入力しているようです
はい。利用促進の一環として行いました。今回はスリー・グットシングスの入力数がとても多かった若手職員を表彰しました。表彰があると、活動にメリハリがつきますし、何よりも楽しみが増えて、利用促進につながります。
未病センターです。神奈川県の認証を受けて、三浦市総合福祉センター内に、「未病改善」の取り組みを継続的に体験、実践できる拠点施設を設けることにしました。「三浦市社協未病センター」は、社会福祉法人が運営する唯一の未病センターでもあります。構想段階ですが、未病センターでもウィリズムを上手に使っていけたらな、と思います。
「日本一 数多くの最高の笑顔をもらう企業になる」を企業理念として掲げ、昭和25年(1950年)より、鉄鋼厚板の加工・販売に取り組んでまいりました。茨城県笠間市の工場内では、クレーンや溶断設備を完備していますが、段取り工程や後片付け工程は人の手が主役です。人の手で行う工程の生産性が向上すること期待して、ウィリズムを導入しました。また、錦糸町の本社と工場では距離があるため、日々の気持ちを見える化できればとも考えました。
やはり良さを伝えることですね。スリー・グットシングスの背景や効能などをしっかり伝えるようにしました。多くの社員はパソコンに向かっての仕事ではないので、スマホからの入力が多いみたいですね。
「スリー・グットシングスキャンペーン」を実施しました。チームに分けて、スリー・グットシングスの入力数をポイント化、さらに仕事の実績もポイント化、その合計で優秀なチームに表彰と景品授与を行います。チームをつくって、みんなでワイワイ取り組むと盛り上がりますね。「○○さんはいつも良かった事が子供のことばかりですね」とか「入力忘れてますよ、入力してくださいよ」といった感じで、コミュニケーションも活性化しました。今後もウィリズムを有効活用していきたいと考えています。