<社会人3年目対象のモチベーション調査 第2弾 >モチベーションは上司の資質に左右されると答えた社員は8割!
~1月と4月をピークにモチベーションは低下!上司ができる対策とは?~
学校法人 三幸学園が運営する東京未来大学 (本部:東京都足立区、理事長:昼間一彦、学長:角山剛) で、転職経験の無い社会人3年目の男女300名に「仕事のモチベーション」に関する調査が実施されました。
今回の調査の結果、月ごとにモチベーションが変化することが明らかになり、男女ともに、1月と4月をピークに低下していく傾向があることが分かりました。また、上司の資質がモチベーションを左右すると8割以上が回答したほか、社用デバイスの充実は、モチベーションの向上につながることも判明しました。
東京未来大学 角山 剛学長によると、 年初めや年度初めはチャレンジ意欲が高まるのだが、高い目標を掲げると失速してしまうので、まずは手が届きそうな目標を立ててみることが大切。 上司との信頼関係構築が大きな要因で、一貫性のある評価、部下へのオープンで率直な対応が、職場のコミュニケーションを促進すると解説しています。
出典:PRTIME <社会人3年目対象のモチベーション調査 第2弾 >モチベーションは上司の資質に左右されると答えた社員は8割!(2019年1月10日 13時00分)